綿の生産国

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現在の今治タオルは、そのほとんどで綿が使われています。また、国外で生産されるタオルの中で、フィンランドなどの北欧では麻(リネン)もタオルとして使われています。

綿花

綿の生産地は、かつては消費地に近い場所にありましたが、綿の低価格化や品質向上とともに気候に恵まれた場所や広大な土地などがある国のほうが生産しやすくなりました。そして現在では、中国が最も綿の生産量の多い国(2009年)となっています。次いでインド、米国、パキスタン、ブラジル、ウズベキスタンなどがあります。

『米国の綿』

米国は世界3位(2009年)の綿産国です。綿花の輸出国としては第1位で綿花のデパートともいわれます。栽培している綿のほとんどはヒルスツム(アプランド)綿となりますが、近年になってスーピマ綿の生産も増えるようになりました。

『インドの綿』

インド綿の栽培は多岐に渡りますが、殆ど太く繊維長が短くなっており、ふんわりしたやわらかさが有るのが特徴です。

『中国の綿』

中国は世界1位の綿産国ですが、そのほとんどは国内で消費します。広大な土地で栽培しているために品種も多岐に渡り、地域による品質差もあったります。

『パキスタンの綿』

20番手が中心の太番手用中繊維綿の供給国として知られています。最近では中長繊維綿(40番手用)の生産も増えています。

 

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