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#暮らしを楽しむ人とタオル
#008 一田憲子さん(フリーライター・編集者)
伊織の活動を通じて出会った人たちや、私たちが「会いたい」と思った方々に、
タオルを持って会いに行くインタビュー企画。
第8回は、ライター・編集者の一田憲子さん。
これまで暮らしにまつわる本や雑誌企画を多数手がけてきた一田さんが、
なんと伊織の定番タオル「non-pile(ノンパイル)」をご愛用いただいており、
しかもカラーは白と決めているという噂を聞きつけ、
そのこだわりについて伺ってきました。
「non-pile(ノンパイル)」が好きな一田さんに、今回伊織の薄いタオルシリーズで「PLAIN PLAID」も使ってみていただきました〜!
以下、一部記事を抜粋しております。
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-これまでご愛用いただきありがとうございます!
まずは一田さんのタオル遍歴と、伊織との出会いを教えていただきたいのですが、タオルは昔からnon-pileのようなさっぱりとしたものがお好みでしたか?
30代の頃、「海外ではタオルはパイルのない麻のものが多い」というのを知って。
当時(約20年前)は毛足の長い綿のタオルが主流だったので、パイルのないタオルや麻のタオルはあまり手に入らなかったのですが、次第に世間でも「麻生活がオシャレらしい」と言われ始めてきて、新しいワッフル織りのタオルを見つけては使ってみました。
-「薄手のタオル」というのもこだわりですか?
やっぱり1回使って濡れたままの状態でまた使うって嫌じゃないですか。できるだけ早くパリッと乾くほうがいい! 冬場の洗濯も、毛足の長いタオルだと1日で乾ききらないこともあるから。あと収納も場所をとらないからいいですよね。
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