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イイトコドリの進化系タオル non-pile(ノンパイル) こんなに薄くてたっぷり吸水、すぐに乾いて、長く使える

長持ちする理由は
「ノン・パイル」

non-pile パイルのないタオル生地

タオルの肌ざわりが悪くなったと感じることありませんか? その大きな要因は「パイルの摩耗」。non-pileは、使い込むほどケバケバやゴワゴワが気になりがちなパイルそのものをなくし、織りにこだわることで「パイルの摩耗」問題をクリアにしました。

ふわふわパイルのタオルは本当に気持ちがいいけれど、その感触を長持ちさせるには日々のお手入れを正しいお洗濯方法で続ける努力が必要。non-pileなら、お手入れを気にせず変わらない心地よさを感じながら長くお使いいただけます。

パイルがなくてもしっかり吸水、きちんとタオル。

パイルがなくても吸水性が大きく損なわれることがないように、織りにこだわりました。 ガーゼのように表面が均一な織物とは異なり、細かな凹凸のある組織織りがしっかり水気を吸い上げてくれます。また、表情に変化をつけた織り方なので乾燥機にかけてもシワになりにくい特長もあります。

non-pile 洗面所イメージ

部屋干し、陰干し、タンブラー乾燥、なんでもOK!

洗濯物が乾きにくい梅雨どきや、洗濯物の量が増える夏場なども、non-pileはあっという間に乾くのでとても便利。糸の使用量が通常のタオルの約半分(平均的なバスタオルの重量が約400gなのに対しnon-pileは約205g)なため軽くて乾きやすいのに加え、洗濯水量の節約にもつながります。 最小限の資源で作られたnon-pileは、機能性をしっかりカバーしながら洗濯環境のことも考えられた、まさに暮らしのアップデートを体感できるタオルです。

ハンガーにかけられたnon-pileバスタオルイメージ

安心の今治タオル

「今治タオル工業組合」独自の品質基準に合格した、高品質のタオル商品であることを保証する今治タオルのブランドマークつきです。
今治タオル認定番号:第2015-1959号

non-pile 今治タオルマークつき

社内テスターの声

伊織スタッフが実際に使ってみました! ※個人の感想です

とにかく一番好きなタオル。

6年半使い込んだバスタオルが、劣化しないどころかどんどん研ぎ澄まされて吸水力も増しているような気さえしています。 特にうちは石油系の合成界面活性剤を使わず純石鹸系の洗濯剤を使っているのでゴワゴワ感も全くありません。フェイスタオルは110cmと長めなのでロングヘアーもしっかりがっしり巻きつけてくれます。

営業推進本部スタッフ(40代 女性)
バスタオル、フェイスタオル使用
縦型洗濯機 / 日陰干し / 時々乾燥機

何度でも使える魅力

新品の状態だと少し硬いですが、何度も使っていくうちに、柔らかくなっていきます。 洗濯を重ねても風合いも吸水性も変わらず、どんな環境でも安心して使えます。噛めば噛むほど味の出るタオルです。

松山店スタッフ(30代 男性)
バスタオル使用
ドラム式洗濯乾燥機 / 日陰干し / 乾燥機

タオルへの価値観を変えてくれた

タオルといえば、パイルがあるものが一般的ですが、 nonpileにはパイルがなく、パイルがないからこその感触の良さがあります。 薄く、軽く、何より乾きが早い!バスタオルでもかさばらないのが魅力です。 汚れたらすぐ洗える素材なので、ラグやソファカバーにもなり、暮らしに大活躍してくれています。

松山店スタッフ(20代 女性)
バスタオル使用
縦型洗濯機 / 日陰干し

『non-pile(ノンパイル)』バスタオル

non-pile
バスタオル

約70×130cm

¥2,420(税込)

『non-pile(ノンパイル)』フェイスタオル

non-pile
フェイスタオル

約34×110cm

¥1,320(税込)

お手入れのお願い

  • 使い始めに毛羽が出る場合がありますが、数回のお洗濯でしっかり毛羽を洗い流すことで、その後はスッキリとお使いいただけるようになります。
  • 柔軟剤は毛羽落ちだけでなく吸水性の低下や糸抜けの原因となります。タオルの硬さが気になり始めたときにだけ少量のご使用に留めてください。
  • 一度水洗いしてからお使いいただくと、生地が締まって糸抜けしにくくなります。
  • 色落ち試験をクリアした商品ですが、念のためはじめの数回のお洗濯では、濃色タオルは白物と分けてください。
  • 濡れた状態で他の洗濯物と一緒に放置しておくと色移りする可能性がありますのでお避けください。
  • 衣類他と一緒にお洗濯する際は、ファスナーやボタン等がタオルに引っかからないよう衣類を目の細かい洗濯ネットに入れてタオルと接触しないようにお気をつけください。
  • 乾燥機をお使いの際は洗濯物を詰め込みすぎず、槽内でタオルがゆったりと泳ぐように乾かしてください。