コラム

IORI News & Blog

リネンガーゼタオル

[コラム] 麻とリネンはちがうもの?

タオルにも使われているリネン。 麻の一種であり割と一緒にされがちですが、日本に古くからあった麻(大麻や苧麻)とはまったく別ものです。 繊維としての麻は20種類近くあり、そのうち衣類として使われ、家庭用 […]

今治の繊維産業

今治の繊維産業と今治タオル

江戸時代より綿栽培が盛んだった今治は、江戸時代の後期に藩が伊予木綿(いよもめん)の生産を督励したこともあり、綿織物の一大産地として知られるようになりました。しかし、明治時代になると他の産地から安価な木 […]

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今治タオルの技術革新

今治タオルの技術革新は、各メーカーにより今なお続けられています。その歴史をひもといてみましょう。 1910年(明治43年)、今治で「二挺(にちょう)式バッタン」と呼ばれる織り機が導入されました。同時に […]

今治タオル

今治タオルのブランド再生

戦後、国内随一の織物産地としての地位を確保していた今治。高度成長期には、それまでにない「タオルケット」などのヒット商品が生まれます。そして1960年代、今治はタオル生産日本一となりました。 ところが、 […]

そうじゃがわ

今治タオルと良質な水

今治タオルの特徴ある「先晒し先染め」製法。先に水で「晒す」ことにより、やわらかい風合いのタオルに仕上げることができる製法ですが、水を大量に使用するため、良質で豊富な水が必要不可欠です。この製法を採用す […]

オーガニックコットンタオル

[コラム] 白くないコットン、カラードコットン

綿製品といえば基本は「白」ですね。 色が付いている織物は、染料で繊維を色付けしたものですので、元の綿繊維は白いのが普通です。これは綿花栽培が普及する中で、白い綿が市場に好まれて色付きの綿花が淘汰されて […]

石鎚山系の水

今治タオルについて

愛媛県今治市は生産量日本一のタオル産地です。今治は晴れた日が多く、降水量も少なく、山や海の間に位置する穏やかな気候は今治タオルを生産するのに最も適した環境といえます。   西日本最高峰の石鎚 […]

ホイットニーの綿繰り機

[コラム] ホイットニーの綿繰り機

フライス盤の発明でも有名なアメリカ人のイーライ・ホイットニー(Eli Whitney)、彼は綿織物と産業革命に大きな貢献をした人物でもあります。彼が1794年に特許申請した綿繰り機は、従来の手による作 […]

綿繰り機イメージ

[コラム] 綿織物と産業革命

大航海時代で世界が狭くなると、ヨーロッパの社会経済の仕組みは大きく変わりました。イギリス東インド会社がインド貿易をはじめると、インド綿布はイギリスで大流行しました。それまで主流であった毛織物と比べると […]