コラム

IORI News & Blog

今治タオル認定マーク

ブランドの証「今治タオルブランド認定」マーク

今治タオルはそのブランド保護のため、規格外タオルと混同してしまわないよう、認定マークの展示や使用について厳格なルールを取り決めております。商品へのタグ(下げ札)やネームについてはもちろん、ラッピングや […]

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リネン(亜麻)の特徴

日本でも古くから親しまれている麻。植物を利用してつくられた麻は、リネン(亜麻)とラミー(苧麻)の2種類あります。 植物の亜麻の茎からつくられるリネンは歴史が古く、紀元前8000年頃から使われていたとい […]

伊予絣会館

今治の綿産業と伊予絣(いよかすり)

今治では江戸時代より綿栽培が盛んでした。瀬戸内海に面した温暖な気候と少ない降雨量が、綿花の栽培に適していたからです。そんな今治の綿を使って誕生したのが、「伊予絣(いよかすり)」です。 九州の絣織物(前 […]

新疆ウイグルの綿タオル

[コラム] 世界三大綿「新疆綿」

中国のウイグル自治区で栽培される綿は新疆(きょう)綿と呼ばれ、スーピマとギザと並ぶ高級綿として名高いコットンです。中国は世界最大の綿花栽培国で、その中でも「新疆146」は、光沢のある白手で繊維長も極め […]

無撚糸を使った今治タオル

進化した無撚糸

無撚糸とは繊維を撚ったものとされています。撚りのほとんどない魔法の糸。お湯に溶ける特殊な繊維を綿糸の撚り方向と逆に巻き付け、タオルを織り上げたあとで糸の撚りをほぐし、ふわふわの感触に仕上げます。綿花そ […]

超長綿

今治タオルの超長綿

細くしなやかな糸を生み出す繊維の長い超長繊維綿。しかし、その生育には、気候や土壌など多くの条件が必要な為、限られた地域でしか栽培できず、その生産量は綿花全体のわずか5%にすぎません。 セントビンセント […]

今治タオルの風合い

[コラム] 風合いと表現

衣類などの織物でその素材感、手触りなどを伝える際に「風合い」がよく使われます。タオルでは、その素質を伝える言葉として、ハリ、コシ、シャリ、バルキー性等の表現がよく使われます。 風合いとは何でしょうか。 […]

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タオル、日本へ

日本に初めてタオルというものが輸入されたのは1872年(明治5年)だといわれています。当時の日本では輸入品はとても高価で、人々はそれで手や顔を拭くとは思いもしませんでした。やわらかな手触り、保温性も高 […]

ループパイル

ループパイル生地の工業化

1800年代、トルコを旅行したイギリス人民族学者ヘンリー・クリスティーは、ハーレムで手工芸品として作られていたループパイル織物と出会います。その珍しい生地に可能性を感じた彼は、帰国後、父親の会社で働い […]

タオルの誕生

トルコのハマムとタオルの誕生

トルコには、古くからハマム(Hamam)という公衆浴場(トルコ式風呂)の文化がありました。日本の銭湯やサウナのような場所ですが、宗教的な意味あいも持っているのがハマムです。イスラムの教えでは体を清潔に […]

オーガニックコットン

オーガニックコットンとは

綿花は害虫に弱く、安定した収穫を得るためには多くの農薬や肥料が必要であり、環境に対する負担が比較的大きい作物と言われています。 オーガニックコットンとは、3年以上の期間、農薬や枯葉剤などの人体や地球環 […]

タオル工場イメージ

[コラム] 湿度65%

タオル工場の湿度は65%です。これはタオルソムリエ試験に出ます。冗談です。いやでも本当に出る問題ですよ! タオル工場に限らず紡織工場において、温度と湿度の管理は、生産管理上極めて重要なのです。特に湿度 […]